身体が疲れる原因とは!? お身体のお悩みQ&A! 第2回テーマ 〜 腰痛 〜 ⑤

ブログをご覧の皆さん、こんにちは!
”出張サロン ボディケア波風”のセラピスト “Ito” です(^-^)>!
いつも当店をご利用、またブログをご覧頂き誠にありがとうございます♪
今回の投稿は..
”お身体のお悩みQ&A!”コーナー!
このコーナーでは、日頃の生活において皆さんが悩んだり、お疲れに感じる事を
各回毎に1テーマずつ”Pickup”し、それを解説・お応えするコーナーとなっております(^o^)/
この記事をお読み頂き、少しでも皆さんのお力添えになれたら幸いです。
(※ 学説・原因は諸説ございます。あくまでも一例にすぎませんので、ご参考程度にお読み下さい。)

いつも記事をご覧頂きまして、誠にありがとうございます!
前回に引き続き、”第2回目”!
テーマは『腰痛』について!
今回は前回の記事でご紹介させて頂いた
「キーワード筋肉」について
詳しくご説明していきたいと思います!
それでは始めていきたいと思いまーす(^o^)/!
※ 参考文献:筋肉と関節の機能解剖パーフェクト辞典(左明、山口典孝 著 )
解剖学(全国柔道整復学校協会 監修)
運動学(全国柔道整復学校協会 監修)
※ 写真画像引用元:筋肉と関節の機能解剖パーフェクト辞典(左明、山口典孝 著 )
ビジュアル機能解剖セラピストのための運動学と触知ガイド(福林徹、鳥居俊 監訳)
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関連記事: ・お身体のお悩みQ&Aシリーズ
・前回の記事(テーマ:腰痛④)
・次回の記事(テーマ:腰痛⑥)
目次
- ○ キーワード筋肉④「殿筋群」
- ○ 解剖学的観察
- ・”殿筋群”は3つの筋肉から構成されている?
- ・「起始」・「停止」〜大殿筋〜
- ・「起始」・「停止」〜中殿筋〜
- ・「起始」・「停止」〜小殿筋〜
- ○ 「殿筋群」の運動と作用
- ○ 日常生活において
- ○ 今回のまとめ
キーワード筋肉④「殿筋群」

今回、ご説明する「キーワード筋肉」は
「殿筋群(でんきんぐん)」です( ^ ^ )!
この筋肉群は、人間の「”直立”姿勢維持」に大変重要な”筋肉”です。
また、低い障害物を避ける際にも働きます!
この筋肉を
○解剖学的観察 ○運動作用 ○日常生活において
の3観点からご説明させて頂きます!
※ 参考文献:筋肉と関節の機能解剖パーフェクト辞典(左明、山口典孝 著 )
解剖学(全国柔道整復学校協会 監修)
運動学(全国柔道整復学校協会 監修)
※ 写真画像引用元:筋肉と関節の機能解剖パーフェクト辞典(左明、山口典孝 著 )
ビジュアル機能解剖セラピストのための運動学と触知ガイド(福林徹、鳥居俊 監訳)
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解剖学的観察

まずは「殿筋群」を”解剖学的観察”していきます!
この項目では、筋肉の”付着部位”
筋肉が始まるところ...「起始」
そして、終わりの「停止」
についてご説明致します(^ ^)b!
”殿筋群”は3つの筋肉から構成されている?

「殿筋群」は”群”という名の通り、
複数の筋肉から構成されています!
構成筋肉は3つあり、
・ 大殿筋 ・ 中殿筋 ・ 小殿筋 とそれぞれ名称があります。
馴染みのある言い方になると、「お尻の筋肉」です!
「お尻」と言えば、「骨盤」!。
「骨盤」と言えば「腰周り」!。
この筋肉群も「腰痛」の原因として大いに考えられます!
「起始」・「停止」〜大殿筋〜

次に、先ほどご説明しました筋肉の
「起始」と「停止」について解説していきます!
まずは「大殿筋」
「起始」は、腸骨翼の臀筋面、仙骨・尾骨の外側縁、仙結節靭帯、胸腰筋膜
そして「停止」は”深層”と”浅層”に分かれており、
深層は、大腿骨の殿筋粗面。
浅層は、大腿筋膜の外側部で腸脛靭帯になっていきます。
わかりやすくお伝えすると、
「骨盤」から「大腿骨」まで付着している
筋肉で、筋肉の中でも珍しい「靭帯」に変化していく筋肉なんですね!
又、この「大殿筋」は「抗重力筋」と呼ばれる筋肉の一つであり、
(他には「大腿四頭筋」がある。)
日常生活において、重力から身体を支える筋肉でもあります。
疲労も溜まりやすい筋肉なんです(^_^; )...。
「起始」・「停止」〜中殿筋〜

次に「中殿筋」です!
「起始」は、腸骨翼の臀筋粗面、腸骨稜の外唇、殿筋筋膜、
そして「停止」は、大腿骨の大転子の先端と外側面となっています!
この殿筋群のイメージ付着部分は各筋全て同じ様な部分に付着しています。
次で最後です(^o^)/♪
「起始」・「停止」〜小殿筋〜

最後に「小殿筋」です!
「起始」は、腸骨翼の殿筋粗面
そして「停止」は、大転子の前面
となります。
「殿筋群」の中で一番内側にある筋肉で他殿筋群に覆われており
目視ができず、また触診をするのが難しい筋肉です。
「殿筋群」の運動と作用

では、今度は「脊柱起立筋群」の
身体動作の作用を見て行きましょう!
この”筋肉群”は3種類に分けられていますが、
「大殿筋」と「中殿・小殿筋」でその運動作用が分けられます(^ ^)!
○「大殿筋」の運動作用
「股関節」の「伸展」「外旋」、「膝関節」の伸展
どんな動きかと言うと
「ももを前に出す」、「ももを外側に開く」、「膝を伸ばす」動きに働きます。
○「中殿・小殿筋」の運動作用
「股関節」の「外転」「内戦」「外旋」
どんな動きかというと
「ももの内・外開閉運動」、「ももの開脚運動」に働きます。
イメージ頂けたでしょうか?
立位姿勢や座位姿勢ほか
多くの動きにおいて貢献している凄い”筋肉なんですね〜( ^ o^)/
(”お尻”だからと侮ってはいけませんよ〜。)
日常生活において

先程の「運動作用」にもあった様に
”日常生活”の様々な場面でこの「殿筋群」が働いています。
代表的な場面として
・傾斜面を登る時 ・立ち上がる時
・ジャンプする時 ・立っている時 ...
と挙げたらキリがありません!もう、皆さんも当てはまりまくりですよね!
そして「抗重力筋」の一つでもある...
疲労の蓄積は多くなると思います(~_~; )
スポーツでは特に
「バスケットボール」「陸上競技」「ラグビー」「レスリング」等の
スポーツでよく使います!
今回のまとめ

腰痛が起こる原因筋で
考えられる『キーワード筋肉」について
今回は「殿筋群」についてご紹介致しました( ^ u ^ )>
ご参考頂けたでしょうか?
4回に渡りご紹介しました「キーワード筋肉」も今回で最後!
次回は、"「身体が出すシグナル」
についてご説明していきます( ^ o ^ )/
宜しければ次回もご覧ください♪
最後までお読み頂き有難うございました!
出張サロン ボディケア波風 セラピスト Ito
※ 参考文献:筋肉と関節の機能解剖パーフェクト辞典(左明、山口典孝 著 )
解剖学(全国柔道整復学校協会 監修)
運動学(全国柔道整復学校協会 監修)
※ 写真画像引用元:筋肉と関節の機能解剖パーフェクト辞典(左明、山口典孝 著 )
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