身体が疲れる原因とは!? お身体のお悩みQ&A! 第1回テーマ 〜 頭痛 〜 ③
ブログをご覧の皆さん、こんにちは!
”出張サロン ボディケア波風”のセラピスト “Ito” です(^-^)>!
いつも当店をご利用、またブログをご覧頂き誠にありがとうございます♪
今回の投稿は..
”お身体のお悩みQ&A!”コーナー!
このコーナーでは、日頃の生活において皆さんが悩んだり、お疲れに感じる事を
各回毎に1テーマずつ”Pickup”し、それを解説・お応えするコーナーとなっております(^o^)/
この記事をお読み頂き、少しでも皆さんのお力添えになれたら幸いです。
(※ 学説・原因は諸説ございます。あくまでも一例にすぎませんので、ご参考程度にお読み下さい。)

第1回テーマは 〜頭痛〜。
①の続きをお伝えしたいと思います♪ ①では頭痛の発生する原因について軽くご説明させて頂きました!
そして、内科的要因だけでなく、筋疲労が原因になる頭痛も存在し、原因になり得る『キーワード筋肉」をお伝えしました♪
>>「お身体のお悩みQ&A! 第1回テーマ〜頭痛〜 ① 」より
③では、②に引き続き、頭痛が起こる予兆、「身体が出すシグナル」についてお話させて頂きます。
ご参考頂けたら幸いです( ^ u ^ )♪
※ 参考文献:筋肉と関節の機能解剖パーフェクト辞典(左明、山口典孝 著 )
解剖学(全国柔道整復学校協会 監修)
運動学(全国柔道整復学校協会 監修)
※ 写真画像引用元:筋肉と関節の機能解剖パーフェクト辞典(左明、山口典孝 著 )
フリー素材サイト、自家作成
関連記事:・頭痛について①
・頭痛について②
・お身体のお悩みQ&Aシリーズ
目次
- ○ 身体が出すシグナルその② 〜 首裏の締め付け感〜
- ○ 首周りについている筋肉は...?
- ○ キーワード筋肉「後頭下筋群」!そしてシグナルが「頭痛」へ....
- ○ 何故、”胸鎖乳突筋”や”斜角筋群”がキーワード筋肉なのか?
- ・胸鎖乳突筋
- ・斜角筋群
- ○ 今回のまとめ
身体が出すシグナルその② 〜 首裏の締め付け感〜

前回に引き続き、今回も”身体が出すシグナル”についてご紹介をしたいと思います!
前回ご紹介しました”シグナル”についてご興味がある方は、
「身体が疲れる原因とは!? お身体のお悩みQ&A! 第1回テーマ 〜 頭痛 〜 ②」をご覧ください(^o^)/
今回ご紹介をする”シグナル”とは、ズバリ...「首裏の締め付け感」です!!
このシグナルも皆さんにとって、馴染みの深い”シグナル”ではないでしょうか??
当店をご利用されるお客様からにもご相談を受けることが多いです!
お仕事、家事などの日常生活を送る上で、”疲労が溜まっているなぁ〜”と認識する徴候かと思いますが、
これも「頭痛」に繋がってくる重要な因子でもあります(>_<;)汗!!
首元の施術時に、あまりにも硬くなっている場合、
お尋ねしてみると、
「最近頭痛に悩まされてるの〜」「頭痛の頻度が多くて...」といったお声を聞くことが多いです。
では、何故頭痛が起きてしまうのか?...首元の筋肉について見ていきましょう!
首周りについている筋肉は...?

上の画像は首裏に付いている筋肉です。
ご覧の通り、たくさんの筋肉が何層にも重なっているのがわかると思います。
何故こんなにも付いているかというと、”首”は「胴体」と「頭部」を繋いでいる”橋”の役割をしています。
注目して頂きたい事は、各パーツの大きさです。
「首」は「頭部」「胴体」に比べ、とても小さいです。占める面積が小さいですが、
身体のパーツの中でとても重さのある「頭部」を支えている”重要な部分”です。
その為、首元には沢山の小さな筋肉が密集して、その役割を担っているわけです!
いくら沢山の筋肉で支えているといっても、一つ一つは小さく、出力も弱い筋肉達なので
日常生活において、とても疲れてしまうんですね〜(`・_・;)
また、首は”全体的にみたら”筒状”に、筋肉が360度どこからでも付いています。
首前面の筋肉は比較的に大きいので疲れを感じにくいですが、実際は疲労が溜まっていますし、
首前面の筋肉が働く際に、首後面の筋肉引っ張られます。
そのストレスも首裏の筋肉にとっては敏感に感じるので、
皆さんが悩まれる様な”疲労感”に陥るんですね〜。。
キーワード筋肉「後頭下筋群」!そしてシグナルが「頭痛」へ....

先程は”首に付いている筋肉”に付いてご説明しました。
大きさ、出力、そして作用...。沢山あるので、どこが重要なのか分かりづらいかと思います!
そこで、以前ご紹介した”キーワード筋肉”が皆さんのご理解の手助けになってくれるはずです!
では、ご説明したいと思います(^o^)/
ここで関わる「キーワード筋肉」はズバリ...”後頭下筋群”です。
はい!皆さん!「首裏の締め付け感」で一番気になる所ってどの辺りですか...?
もちろん個人差はあると思いますが、”後頭部の付け根”辺りが比較的に疲れを感じませんか?
首周囲の筋肉の付き方・疲れ方は先程ご説明をしたので、頭に入っているかと思います。
では、この”後頭下筋群”。首のどの位置にあるかをご説明すると、
”後頭部から首の上端”の位置にあり、首の筋肉の中でも”深層”にあります。
筋肉は深層から表層の順に疲労が蓄積されていくので、
後頭下筋群はモロに疲れを受けます!(付着部位からもお分かりになられるかと思いますが、重量負担も大きいです。)
ここが起点となり、首の筋肉全体に疲労が蓄積していって
最終的に、締め付け感を感じる様になります!
また付着部位からご想像頂きたいのですが、この筋肉は「後頭部」から付いています。
「筋肉は疲れてくると収縮していく」と、前回の記事でご説明したかと思いますが、
この”後頭下筋群”が疲労してくると、頭部が引っ張られる状態になっていくので、
頭部の筋肉も同様に引っ張られ、頭部が圧迫される様な状態になり、
頭痛が引き起こされると考えられるんです!
どうですか?腑に落ちると思いませんか...?
何故、”胸鎖乳突筋”や”斜角筋群”がキーワード筋肉なのか?

さて、キーワード筋肉の内2つは理由づけをする事ができました。
では、残り2つは...?。”胸鎖乳突筋”と”斜角筋群”に付いてご説明しますっ(^v^)>!
首に付着いている筋肉は全体的に観て、”筒状”、360度どこからも付いています。
首の疲れは、”裏面だけでなく、前面の筋肉の影響も受ける”ともご説明致しました!
「キーワード筋肉」残り2つの筋肉は、”前面”に付着している筋肉です。
前面に付着している筋肉は他にもたくさんありますが、何故この2つなのか...
以下、ご説明致します(^v^)♪
胸鎖乳突筋

まずは”胸鎖乳突筋”。
この筋肉は、前面の筋肉の中でも比較的に大きく、伴い出力も大きいのが特徴です!
(前面の筋肉の中で、ほぼこの筋肉が首の働きを担っています。)
よく使う分、疲労も蓄積し易く、また大きい筋肉なので、裏面の筋肉へのストレスも大きいです。
首元を見れば分かりますよね(^ ^;)..筋がよく見えますもん。(笑)
斜角筋群

次に”斜角筋群”。
こちらは小さい筋肉で、直接的な首の動きへの働きはありませんが、
”呼吸をする際の補助筋”としての働きがあります!
「呼吸」と言えば皆さんもお分かり頂けると思いますが、
”無意識下”で行う運動ですよね?
そうなってくると、疲労の蓄積度というものは測り知れず...
また、付着部位も首の骨の裏面辺りから付いているので、これまたストレスがかかってくるわけです。。
今回のまとめ

多少お分かり頂けたかと思いますが、
首には沢山の細かな筋肉達が相互で補って働いています。
今回は前回と違い、先に「シグナルが起こる理由」と「頭痛に繋がる理由」をご説明をした上で
「キーワード筋肉をご紹介した理由」をご説明致しました♪
ボリュームもあり、わかりづらい点が多々あるかと思いますが、
これらを理解して頂けると、今回ご紹介させて頂いた
”首裏の締め付け感”が、頭痛の原因の一因に考えられる
「身体のシグナル」として捉えて頂けるかと思います(^_^)!
「頭痛」だけではなく、身体の痛み=”身体が出すシグナル”には原因になりうる筋肉があり
それを意識した筋力強化や、セルフマッサージを行う事で症状を緩和する事ができます♪
ご紹介した内容以外にも原因となるものはあるので、
1つの可能性としてご参考頂けたらと幸いです(^ ^)♪
次回は、ご紹介した”シグナル”が起こりやすい仕事...「デスクワーク」にスポットを当て、
「何故、起こりやすいのか?」「疲労が蓄積しやすいのか?」をお伝えできたらと思います!
宜しければご覧ください! 最後までお読み頂き、ありがとうございました!
出張サロン ボディケア波風 セラピスト Ito
※ 参考文献:筋肉と関節の機能解剖パーフェクト辞典(左明、山口典孝 著 )
解剖学(全国柔道整復学校協会 監修)
運動学(全国柔道整復学校協会 監修)
※ 写真画像引用元:筋肉と関節の機能解剖パーフェクト辞典(左明、山口典孝 著 )
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